言霊の幸わう国

静かな夜

c0047602_2346407.jpg

 時の流れは、振り返る出来事の中身によって感じ方が異なるものだ。
 果たして、4年という時間が長いのか短いのか。
 何度もあの日に身をおこうとするけれど、いつも答えは出ない。
 ただわかるのは、「不在」という感覚が自分の中にあるということと、ここにこうしている人にはよくも悪くも平等に時間が与えられたということだ。

 平等な時間に人それぞれ濃淡があるとしたら、やっぱり濃く過ごしたいと思う。
 少なくとも、わたしは、こうして書きつづけることがその一歩なのかなと考えている。

 小さいけれど、わたしの世界とつながっている人もそうであることを願う、今日この夜。
[PR]
by fastfoward.koga | 2005-02-16 23:48 | 一日一言