言霊の幸わう国

4月の巻

1  堀江敏幸   河岸忘日抄
2  アリス・カイパース
            冷蔵庫のうえの人生
3  伊坂幸太郎  ゴールデンスランバー
4  須賀敦子   須賀敦子全集 第1巻
5  西加奈子   きいろいゾウ 
6  西加奈子   あおい  
7  堀江敏幸   めぐらし屋
8  西加奈子   さくら


 今月は、西加奈子にはまりました。
 ずっと本屋でその存在は認めていましたが、なかなか手には取っても購買意欲にまで繋がらず。
 それが先日、「きいろいゾウ」の文庫の帯に宮崎あおいのコメントが載っていたのを見て、いよいよ手にし、レジへと向かいました。
 今は片っ端から読んでいる最中です。
 こういうはまり具合も久しぶりで、なかなかおもしろいです。


 先月も書きましたが、2008年の本屋大賞を受賞した伊坂幸太郎の「ゴールデンスランバー」もやっと読みました。
 さすがです。
 あれがここに繋がるのか、これはこうなるのか、といういくつもの細かい部分が大きな筋を作ってゆく描き方は、何度も唸らせられました。

 余談ですが、「重力ピエロ」も映画化されるとのこと。
 主人公兄弟を加瀬亮と岡田将生が演じるということで、それも楽しみです。
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by fastfoward.koga | 2008-05-03 11:01 | 本の虫