言霊の幸わう国

「歯牙にもかけない」

 今日、突然思い立って、クロスワードの本を1冊買って帰ってきた。
 やり始めたら止まらず、次、ハイ次、とシャーペン片手にページをめくっている。

 数年前にやったときは全然マスメを埋められなくて、おもしろくなくなって止めてしまった。
 あれはいったいいつのことだろう。
 不思議なもので、今はすらすらと書くことができる。

 ほほーん、なんて調子に乗っていたらぽつんぽつんとどうしても埋められず、ハハにヘルプを求めた。
 例えば・・・。
・鵜飼をあやつるプロ → 鵜匠(うしょう)
・朝丘雪路の父は美人画をよく描きました → 伊藤 伊東深水


 あとは、「浮世絵の天才画家、東洲斎○○○○ → 写楽(しゃらく)」なんていうのも、わからなかった。

 そして未だに埋められていないのは・・・。
・どちらが有利かな、と様子見 → ○○りみ
・予備のためのお金 → よ○○
 (わかった方、教えてください)

 こうして黙々と、ネットは使わず国語辞典と漢和辞典だけを手にし、言葉と向き合っていると自分のちっぽけさを感じる。
 今わたしのいる「井」は、小さいのだなと。

 ちぇっ、小さくまとまるなよ。わたし。
 
 と、今日1番衝撃を受けたのは「歯牙にもかけない」という言葉。
 初めて聞いたよ。そんなん知らんー。
 すごい悔しー。
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by fastfoward.koga | 2008-05-04 21:50 | 一日一言