言霊の幸わう国

自問自答の行き着くさきは自己嫌悪

 自分が口にした答えに、自分で衝撃を受けた。
 それを即答したことにも、驚いた。
 あとで、髪を切ってもらいながら、自問自答した。

 疑問点を頭の中で箇条書きにし、これはよくてこれはダメなのはなぜか、ひとつずつ積み木を積み上げるように考えていった。
 最後の最後までそのやり方を通し、出来上がった積み木を見上げた。
 全部熟考したはずなのに、出来上がりは満足できなかった。

 どこかで、これから先の時間に保険をかけようとしている。
 失敗しても、傷ついても、帰るところをなくさないようにと、自然ときもちが動いた。
 そういうのをやだなと思う反面、全否定もできない。

 自分にとって大切だと思うものはなんなのかわかっているけれど、それに順番をつけることがだんだん難しくなってきた。
 あれもこれも、どれも大切。
 で、どれかを捨てなくちゃいけないとき、なにを取るんだ。

 と、また自問自答に、自己嫌悪。
 あー、迷っているけど、そういうところは人に見せたくない。
 けど書いちゃった。
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by fastfoward.koga | 2008-07-06 22:27 | 一日一言