言霊の幸わう国

カテゴリ:さんご( 32 )

アヒルの行進

 バスの背には、オレンジ色の「横浜」という文字が光っていた。
 地下鉄から猛ダッシュして地上に上がり、現在位置を確認してバス停へと方向転換したけれど遅かった。バスは乗車口から滑らかに離れ、尻を左右一度ずつ振って塩小路通へと消えていった。
 たかだか数百メートル走っただけだ。普段なら息が上がるわけはない。けれど目の前には、耳の中でこだまする荒い息の音と呼応する白い息が広がった。
 京都烏丸口、二三時五〇発の高速バスは、今八条通りに差しかかったあたりだろうか。頭の中の地図ならすぐそこで、ミニカーみたいに持ち上げてここまで戻せそうなのに、現実ではもう追いつくことはできない。僕は、あのバスにはどうやったって乗れないのだ。
 走り去るバスはちらりとしか見ていないけれど、どの窓もすでにカーテンが引かれていた。彼女はどのあたりにいたのだろう。カーテンの隙間から僕の姿は見ただろうか。
 そんなことを考えている間もまだ落ち着かない息がうっとうしく、僕は折り曲げた上半身を、腕を伸ばして膝のところで支えた。勢いあまって、仕事道具しか入っていないカバンが地面を擦った音がしたけれど、そんなことはどうでもよかった。
 マフラーに覆われていない僕の頬や耳を、ひやりとした空気が包む。バスの中は暖かいだろうか。冷え性の彼女は、ひと晩バスで過ごすことを心配していた。どんなに暖かい車内でもきっと足先は冷たくなるから、厚手の靴下を持っていこうかと話していた。今日は昼間こそ陽射しの暖かさを感じられたけれど、陽が落ちてからぐっと気温が下がった。きっと用意周到な彼女のことだ。厚手の靴下以上の準備はしていただろう。
 稲穂のように頭を垂れていたら、喉元にせり上がってくるものを感じた。吐いたりしないとわかっていたけれど、腰を伸ばして頭を反らした。喉元を無防備にさらし、止めていた息を吐き出す。それでも喉の下のほうでは、どす黒いものが引っかかったままだ。
 もう一度大きく息を吐き出して目を開けると、傍観者のように見下ろす京都タワーが青い輪を光らせて立っていた。

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by fastfoward.koga | 2010-03-21 20:30 | さんご | Comments(2)

浜辺で

 二年ぶりに姉からメールが届いた。
 大学を卒業し三年ほど大阪で働いたあと転勤でうちを出て東京へ行き、そのあとしばらくして転職し銚子に移った姉は、もう三年はうちに帰ってきていない。母はなにかと気をかけて電話をしているようだが、こどものころからとびきり仲良しでもなく、かと言って仲が悪いわけでもないという関係のわたしたち姉妹は、お互いが連絡しようと思い立つことも、そういう気にさせる出来事もなく、ただ時間が過ぎていた。
 姉は学生のころから勉強もスポーツもできるのに、所謂わかりやすい優等生で人気者の枠に収まるタイプではなく、人より抜きんでていることが逆に近づきがたい空気をどこか漂わせている人だった。それは妹であるわたしでも感じることで、幼いときからひとりですきなことにこつこつ向き合っている姿を見ては、頭のいい人のすることはわからないなと思っていた。何ごとにおいても可もなく不可もなくというタイプのわたしには、姉は別世界の人だったのだ。
 その姉が久しぶりに送ってきたメールは、予想を裏切らない、でも意外な内容だった。
「ちょっと来て。」
 書かれていたのはタイトル部分に一言だけで、まるで隣の実家から母親が呼んでるようだと思った。そしてそのあと頭に浮かんだのは、姉がわざわざわたしを呼び出すとは一体なにごとかということだった。
 結局連絡を取り合っていなかった時間の長さと気まずさより好奇心が勝り、わたしは呼ばれるがまま、地図のどこあたりになるかもわからない銚子に向うことになった。

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by fastfoward.koga | 2009-11-14 23:12 | さんご | Comments(10)

ネクタリン

 あ、ゾロメだと思った。
別れ話を切り出された瞬間やばいと救いを求めるかのように見つめたのは、部屋に置かれたデジタル時計だった。時間は午後三時三三分。それから数時間、宥めたり賺したり脅したりいろいろしてみたけれど、男の決意は固く交渉は決裂した。わたしはフローリングにぺたりと座って、なんでもないふうを装って手近な雑誌を捲りながら、もうどうしようもないことなんだという思いを噛みしめた。
 頭が電池切れになったように思考を停止しているわたしのそばで、男はちゃきちゃきととりあえずの荷物だけカバンに詰め、残りの荷物は次の休みに取りに来るからと告げて出て行った。
「合鍵はそれまで持ってていい?」
 玄関先で振り返ってそう聞く男に、わたしはどうぞとセリフを棒読みするように言い放った。
 まったく予想していなかったわけではない。出かけようと誘っても適当にごまかされていたし、最近食事を一緒にとることもなかった。タイミングを外されている印象はあったけれど、切り出されるのが別れ話だったとは。
 正直なところ、最近さあ、と気に入らない点をいくつか指摘されるくらいだと高をくくっていた。逆にケンカをきっかけに結婚のことでも口にしてくれるかと思っていた。
 男がいなくなったからもう強がる様子を見せる必要もないしと、わたしはしばらくじっとしていた。下げた視線を動かすことすら、億劫だった。穴が開くほど見つめたじゅうたんには食べカスなのかゴミなのかが挟まっている。よく見るとテーブルにもカップの跡がついているし、棚にもうっすら埃が溜まっている。どれもが胸の中で消化しきれない大きく渦巻くヘドロのようなものと交じり合い、吐き気がしそうだった。
 もういやだ。いやだ。
 力を振り絞って立ち上がり、ハンディモップを探した。
 掃除を始めて、勢いにまかせて部屋にある男の所有物を捨ててやろうかと思ったりもした。でもあとでゴミを捨てに行くことを想像したらバカバカしい。男のものはできるだけ触れないようにして黙々と掃除を続けた。
 でもひとつだけ、昔のアルバムを見つけたとき容易に開いてしまった。思えば、開こうとしたときに頭の中ではもうひとりの自分がやめろと言っていたような気がするのだけれど。
 適当に開けたページには、高山に男とふたりで旅行したときの写真があった。高山祭りで賑わう町、朝市の風景。市内を歩き回ってあちこちでシャッターを押した。そんなふうにふたりで出かけるたびに写真を撮り、それを整理したのは男のほうだ。
 アルバムを閉じ、表紙に手を添えたまま考えた。あの男は、部屋をあとにするときこの写真をどうするのだろう。
 シンクを磨き、風呂を洗い、掃除機をかけ、ひとつひとつ課題をこなすようにやった。一ヶ所そうじを終えるたびに感じる達成感と終わったらあとはどうしようという恐怖心で、きもちはぐらぐらしていた。恐怖心がピークになったとき、男が荷物を取りにくるときに部屋にいるべきかどうか考え始めたらいてもたってもいられなくなり、さっきの男のように自分も荷物を詰めてとにかくここから離れようと思った。
 追われるようにして荷物をカバンに押し込んだ。ドアを閉める前に隙間から覗いた部屋は片付けた分よそよそしく、数時間前と同じ空気の部屋に戻ることはもうできないのだと言っているようだった。一時でも早く離れたいくせに、ドアを閉め、鍵をかけることに後ろ髪を引かれた。

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by fastfoward.koga | 2009-05-27 23:58 | さんご | Comments(4)

雲の上

 メガネの度が合わなくなってきたことに気づいたのは、祖父の三回忌で実家に帰るために乗った特急の中だった。車窓に見える伊予灘にぽっかり浮かんだ島々の輪郭がぼやけていたので、初めは海に霞がかかっているのかと思った。けれどよく考えれば車内にある電子掲示板の文字だって読みにくく、ぽろっと、なんだわたしかという言葉がこぼれ出た。するとそこから隙をついたように宿直明けの疲労感が溢れ、思わず驚くほどの大きなため息をついた。
 駅に着いて同じ特急に乗っていた人たちとその迎えの人たちがはけてしまったら、駅前は急にひっそりとした。日曜日だというのに、なんと車も人も少ないのか。相変わらず長い休憩時間のような町だと思いながら、わたしは二泊分の荷物の入ったカバンを肩に掛け実家へと向かった。
 祖父の法事のために親戚一同が集まってくる実家は、明日の準備のために母と祖母が忙しく動き回っていた。手伝う隙もなければ、長らく使っていない自分の部屋も馴染んだ空気がすっかり薄らぎ、わたしは手持ち無沙汰でぷらりと外に出た。
 駅前では閑散とした空気を感じたものの、アーケード下の商店街では春休みが近いせいかこどもたちの姿が目についた。それを見ているうちに、うちのホテルもそろそろハイシーズンなのに三日も休みをもらうなんてなあと、今さらながら申し訳ないきもちになった。瀬戸内海に浮かぶ小さな島の小さなホテルだと言っても、来る人はやって来るものなのだ。
行くあてもなくアーケードをそれて国道に出たときに、視界の端にお城が目に入った。目的なく歩くのが苦手なわたしは、久しぶりに行ってみるかと点滅し始めた横断歩道を小走りで渡った。

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by fastfoward.koga | 2009-04-13 20:20 | さんご | Comments(2)

おかえり

 カシオが帰って来た。
 会社の飲み会帰りですでに日付は変わっていて、梅田から終電の地下鉄に駆け込んで帰ってくるような時間だから部屋の灯りを見つけたわけではないけれど、なぜかそれはわかった。
 誰も住んでいない部屋は人だけではなく、電気もガスも水道も、空気すら息をひそめて気配はまったく感じられない。無に近い空間なのだ。だから、扉を開けたらぽっかりとブラックホールが待ち受けているんじゃないかと、旅に出たあとのカシオの部屋の前を通るたびに思う。けれど今日は部屋から漏れてくるカシオの匂いを感じる。それは決して酔っているせいではないだろう。
 僕はカシオの帰宅と酔いへの自覚から、いつも以上に静かに玄関のドアを開けそして閉めた。

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by fastfoward.koga | 2009-03-08 21:16 | さんご | Comments(2)

意気込みを語る

 本日0時をもちまして、「さんご第3幕」の受付を終了いたしました。
 ご応募いただいたみなさま、どうもありがとうございます。

 回を重ねる分だけ、積み上げるものがないと意味がないと肝に銘じ、ひとつずつ丁寧に取り組んでゆこうと思います。
 手近なもので済ませず、自分の生活圏を飛び出して世界を広げられたらというのが自分なりの願い、というか目標です。

 気長にお待ち頂ければ、うれしく思います。
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by fastfoward.koga | 2009-02-02 19:39 | さんご | Comments(2)

覚悟とともに

 昨年末、転職した友K嬢の勧めもあり保険に加入した。
 恥ずかしい話、今まで保険の類はハハに任せっきりにしていたので、初めて自分の将来と家族のこと、それからお金のことなどを真剣に考えた。
 この先自分はあと何年生きるのか、その間どんな暮らしをするのか、やりたいことはなんなのか。
 考えても答えがすぐ出るはずもなく、漠然は漠然のままだけれど、輪郭を決めないと中身は埋められないのだなと思った。

 ひと月ほど、そんなことを頭のどこかでずっと考えていた。
 正直、このままひとりで生きてゆくことも考えなくてはいけないなと思うようになった。
 半年前の自分ならそんなことは及びもしなかった考えだけれど、そう思うようになったことに寂しさを感じなかったのもほんとうだ。
 時間の流れとは、すごい。
 誰かと共に過ごすことを切望する前に、まず自分がどうありたいのか、どうあるのかということを形にするほうが大切だなと心底思えた。

 なりたい自分になるために足りないものがあるとしたら、それは覚悟だろう。
 歳を重ねるほどに失敗しないように傷つかないようにと、予防線を張ってしまう。
 そのせいで、やたら逃げ腰になっている。
 でも腹を括るときには括らねば。
 緩ければ、もたついて歩けない。

 このまま進むもひとつ。
 道を替えるもひとつ。
 選択権は自分にある。
 ということを、忘れていたような気がする。

 
 そこで、1年ぶりにやってみましょう。
 小さなことからこつこつと精神で。

 ★ では、ここをぽちっと。
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by fastfoward.koga | 2009-02-02 00:00 | さんご | Comments(18)

インフルエンザ

 目を閉じると、暗いはずの瞼の中でなにかが飛び回った。
 熱だ、ととっさに体中の細胞が叫んだ気がした。そういえば寝ているくせに、クラクラする。でも酔っ払ったときのような、あの三半規管がやられたのとは確実に違っている。頭の中でホッピングが上下しているようで、目の前のチラチラする模様も治まる様子はない。
 眠気に引っ張られると、眩暈が引き戻そうとするやっかいなシーソーゲームから気をそらそうと、模様に目を凝らした。黄色に緑に黒に白。三角形だか五角形だか、とにかく鋭角的な色とりどりの形が流れ星のように消えては流れ、消えては流れをくり返す。
 どこかで見たような残像。いや、そうじゃなくて記憶か。
 なんだなんだと穴をほじくるようにデータを捲ると、模様がひらひら揺れる映像がヒットした。布はひらひら、そしてくるくる回っている。模様をぬうようにして見えるのは、白い脚か。
 あぁわかった。あれは京都タワーだ。模様はスカート。そこにいたのはあれだ。
 あれ。
 なにがうれしかったのか、螺旋階段を駆け下りていた。展望台から360度晴れ渡った空の下見えた景色よりも、テンションが上がっていたような気がするのは気のせいか。スカートの模様が踊る様子でカチリを鍵がはまり、見下ろしているスニーカーの足元からこどものころに回して遊んだ独楽が湧き上がってきた。
 素っ気ない薄いベージュの独楽。すきなように色を付けていいと渡された油性ペンで、絵を描くことも知らないこどもの自分は、緑と黒と黄色の線を書きなぐった。見本で先生が作った、円をいく等分かにして綺麗に色分けされた独楽を比べると相当見劣りして、こども心に気落ちした。けれど力いっぱい回してみると案外自分の独楽のほうが綺麗で、飽きずに何度も回し続けた。 そういえば、あの独楽はどこにいったのだろう。できるなら、今すぐ回る模様を確かめたい。
 そんな古い記憶に浸る一方で、僕は実は見とれていた。螺旋に飲み込まれるように消える目の前の景色に。
 あのあと確か、ケンカをした。原因なんていつもつまらないことばかりで、そのときもそうに違いない。楽しそうな顔をしていないとか、なにを食べるか決まらないとか、そんなことだったはずだ。
 いや、それは昨日の話か。あれ? 半年前の話か。相手は誰だ? 記憶がシャッフルされて、順番も相手も正しく並び替えることができない。 
 ところで、今はいったい何月何日だ? 今日はなにをしていた? 喉が渇いたけれど、最後に飲んだものはなんだったのか? 目を瞑るついさっきのことが、思い出そうとしても空を切って掴めない。
 落ち着け、落ち着け。今に戻ろう。今は雨の音が聞こえている。風の影響を受けず、まっすぐ空から落ちる雨粒が地面や屋根で跳ねている。規則的なその音に耳を澄ませていると、少しずつ静けさが感じられるようになってきた。
 頭の中の振動も、瞼の中の幾何学模様も、薄れてゆく。名残惜しいような、物悲しいような、どうしてこんなに切ないのか。
 でも、遠くになにかぼんやりと白く光って見えるものがある。あぁあれは、京都タワーだ。こんなに離れていてもわかる。見失わないようにしなくては。いつものように簡単に失くしてはいけない。
 そう願った瞬間、タワーの照明は落ちた。
 これは思い出せない罰なのか。罪の形なのか。いや、ただ12時を過ぎただけだ。
 




 ◆お題     「京都タワー」 「独楽」 「スカート」
 ◆出題者   ふじこサマ
 ◆ふじこサマ へ
 忘れてませんでした。1度も口にしませんでしたけど。
 1年間、机の目立つところに付箋にこの「さんご」を貼り眺めていました。
 ほんとはすぐに閃いて、書けそうな気がしたけど繋ぎの言葉がちぐはぐして寝かせてました。
 書くって大変やわー。でも書くんよ。うん、書くねん。これからも、書く。
 ありがと。
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by fastfoward.koga | 2009-01-23 23:40 | さんご | Comments(2)

「さんご」に挿絵

 なんだかずっと遠いことのような気がするなぁ。
 といった感のある「さんご 第二幕」ですが、一幕同様、「イラストハイランド」の芳さんがまた挿絵を描いてくださいました。
 ぜひ、遊びに行って見てみてください。

 こちらをぽちっと。 → 
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by fastfoward.koga | 2008-06-21 13:32 | さんご | Comments(4)

二幕終了

 昨年末に募集をした「さんご」も年が明けてから書き始め、昨日書き下ろした「待ちわびて」で第二幕を終了いたしました。
 一幕とは一変、かなりの遅筆となりましたが、毎回毎回自分が納得できるものをと、特に心がけて書きました。
 途中で壁にガンガンぶち当たり、自分の力のなさを実感しました。
 なんとかそれを打破したいと、すきな小説を読んで気分転換したり、自分の中の抽斗を引っ掻き回して紡ぎだした言葉は、まだまだ拙いものだと肩を落としています。
 が、ここから始まるものもあると信じ、また書くことと向かい合っていきたいと思います。

 この3ヶ月近く、頭の中にはみなさんからいただいた「さんご」が必ずあったので、すべて解放した今は少し寂しい気もしています。
 ほんとうに毎晩、寝る前に様々な「さんご」をどう繋いでいこうかと考えていました。
 続けて三幕を、と思うきもちもありましたが、ここは自分を熟成する期間も必要だと、しばらくは美しい日本語をたくさん読んで、歩きまわっていろんなものを見て感じ、勉強してきます。
 もっと大きな世界を言葉で紡げるようになるために、毎日を過ごします。

 次回がいつになるかはわかりませんが、そのときが来たら、またおつきあいいただければうれしく思います。


 ◎ 第二幕 おさらい ◎

 芳さんより
    「インスタントコーヒー」 「試験管」 「ピラミッド」 ⇒ 「おとなあじ」
 asntbsさんより
    「薪ストーブ」 「パブロフの犬」 「除夜の鐘」 ⇒ 「大晦日」
 太美吉さんより
    「次の体」 「結納」 「爪切」 ⇒ 「20パーセント」
 calligraphy_mさんより
   「黄色の封筒」 「お月様」 「唐辛子」 ⇒ 「黄色いお月様」
 korotyan27さんより
    「お土産」 「ゲーム」 「スフィンクス」 ⇒ 「はにわ」
 naminichidoriさんより
    「ツバメ」 「色つきの夢」 「水分補給」 ⇒ 「小春日和」
 caosoiさんより
    ① 「なんで?」 「照れ屋さん」 「やったー!」 ⇒ 「傘が飛ぶ」
    ② 「湯たんぽ」 「自転車」 「久しぶりの桜」 ⇒ 「待ちわびて」

 わたしの「さんご」が終了すると、芳さんの出番です。
 第一幕の「さんご」に、「新スコラハイラスト」の芳さんが挿絵を描いてくれました(お知らせするのが遅くてすみません)。
 ぜひ第一幕をもう1度読み返して、こちら()をご覧くださいませ。
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by fastfoward.koga | 2008-03-16 21:22 | さんご | Comments(2)