言霊の幸わう国

カテゴリ:耳袋( 9 )

おとあしあと(2010年)

 旅を振り返ったあと、そう言えば今年はライブにたくさん行って、レポもたくさん書いたことを思い出した。
 こんな年はそうないだろうから、これも振り返っておこう。

1.andymori        4月8日  心斎橋クラブクアトロ
2.くるり            6月5日  グランキューブ大阪
3.くるり            6月7日  京都会館
4.高野寛           6月13日 cafe fish!
5.小沢健二         6月18日 グランキューブ大阪
6.andymori(イベント)  6月19日 心斎橋クラブクアトロ
7.京都音楽博覧会     9月19日 梅小路公園芝生広場
8.andymori        9月22日 なんばHatch
9.みやこ音楽祭       12月5日 KBSホール


 ついでに、今年聴いたCDはこの6枚(プレイ順)。

・andymori     『andymori』
・andymori     『ファンファーレと熱狂』
・くるり         『ぼくの住んでいた街』
・小沢健二      『犬が吠えれば キャラバンは進む』
・くるり         『言葉にならない、笑顔を見せてくれよ』
・フジファブリック  『フジファブリック SINGLES 2004-2009』


 たくさんの夢を見させてくれた音楽に、感謝。
 来年も楽しいライブがたくさん見られますように。

 そしてここでも、心残りは最後のみやこ音楽祭のレポが忙しくて書けなかったこと。
 これは書いておきたかった・・・。
 フジファブのギター総くんがサポートで参加してますが、すんごいいいライブでした。
 なんと言っても、岸田くんが総くんと一緒にできることを楽しんでいることがあふれんばかりに出ています。
 その証拠に、久々にメガネを飛ばし、ツルを自ら踏んづけて曲げてしまってました(スタッフさんに笑われてた)。
 その他、アセロラのCMで有名になったハンバート・ハンバートのステージも、MCを含めすごいよかったです。
『鶏びゅーと』に収録されていた『虹』もやってくれましたし。

 そうそう、来年から始まるくるりのツアーに参加される予定の皆さま!
 ステージの立ち位置に注意してください!
 みやこ音楽祭では、boboさんのドラムスを奥に据え、前方にマイクが3つ立っていますが、ステージ向って左から総くん、さとちゃん、岸田くんとなってました。
 真ん中がさとちゃんですよ! さとちゃん!
 追加公演の武道館を除き、オールスタンディングばかりですが、場所取りの際は注意してくださいませー。
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by fastfoward.koga | 2010-12-31 13:26 | 耳袋 | Comments(0)

音楽熱

 さっき、くるりのホームページで更新されている岸田くんの日記を読んだ。
 先週の京都音楽博覧会についても書かれていて、読みながらまたもや目頭を熱くした。
 雨の中、耐えて耳を澄ましただけの価値はあったなとしみじみ。

 音博に続き、26日(水)にはくるりの岸田くんがプロデュースしたCDを出したLucky Lipsも見に行ってきた。
 久しぶりに立て続けに生の演奏を聴いたせいか、音楽熱に火がついた模様。
 やっぱり生だなと、次々とライブの予定を入れ始めた。

 11月は東京参戦(今さっき、ヤフーオークションで競り落とした)。
 12月は、初のみやこ音楽祭(予定)。
 1月は、チャットモンチー。

 お財布と相談しながら、いろいろ楽しんでこよう。
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by fastfoward.koga | 2007-09-29 23:44 | 耳袋 | Comments(0)

「Rainy Blue」

 先日、少し書いていた(「愛にあふれた1日)Leyonaの新曲。
 ちゃんとCDを買いに行った。
 帰ってきてから、バカの一つ覚えのようにエンドレスリピートで聴いている。

  「気づいたら 心で笑って
   どこまでも 行けるから
   電話ごしの キスを 気づいて お願い

   しばらく会えないなら
   おだやかにしてほしいの
   退屈な 晴れの日も
   じらさないでいて」


 この曲を聴いている間に、京都は梅雨入り。
 きっと毎年梅雨の時期にはこの曲を思い出すのだろう。
 雨じゃなくて、曇り空によく似合う曲だなと思う。

 岸田くんは天才やな。なんちゅう歌を作るのか。・・・脱帽。

 視聴できます。聴いてみてください。
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by fastfoward.koga | 2006-06-10 16:43 | 耳袋 | Comments(4)

「すきだ、」

 先日、「すきだ、」という映画を見た。
 よくコメントをいただく「長男の中庭」の旅じたくさんが見たとブログに書いておられたのを読んで、見に行こうと心に決めていた。

 静かな映画だった。

 全部でどのくらいの時間見ていたのかわからないけれど、初めのほうでもうすでに泣きそうになった。
 それも、どんなシーンだったかちゃんと思い出せないくらいの静かなシーン。
 今でも、映画のあちこちで流れていたメロディが頭から離れない。

 この監督の映画は前にも見たことがあった。
 そのときも、薄い青空が印象的だった。
 
 京都での上映は残念ながら、終わってしまった。
 滋賀県なら、大津の滋賀会館シネマホールでまだやっている。
 愛知も、福岡もこれから上映される。
 今、すきな人がいる人に見てほしいと思う。

 わたしはこれを見て、西島秀俊がすきになった。
 いい間といい声をもっている人だ。
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by fastfoward.koga | 2006-05-08 00:15 | 耳袋 | Comments(4)

更新情報 2 (音楽室)

 持っているDVD17セット(枚数ではありません)と、CD7枚を更新しました。

 CDは、大学生のころよくライブを見に行っていた、エレクトリック・グラスバルーンです。
 ほんま、よ~見に行ってました。
 東名阪ツアーには、追っかけのようについていってましたし。
 ともだちのミニコミ誌にライブレポを書かせてもらったり、ちょびっとだけインタビューしたりと、今となっては学生時代の楽しい思い出です。

 みんな今ごろ、なにしてはるんやろ。
 たまには、聴いてみるか。
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by fastfoward.koga | 2006-04-13 19:54 | 耳袋 | Comments(0)

「天使たちのシーン」

 今朝は、5時起き。
 いつもより睡眠時間は短いはずなのに、なぜか目はパッチリ開いた。
 土日祝の朝だけは、ダイヤの都合でのんびり普通電車に揺られて出勤する。
 たいていは眠ろうとするのだけれど、今日は読みかけの本が気になっていたので、1度も目は閉じなかった。

 本を読んでいると、ところどころで懐かしい、誰かに手を握りしめてもらうくらいの強さと重みを胸に感じた。
 ほんの少し息苦しくなって本から目を上げると、広い電車の窓から朝日に照らされた町が見えた。
 朝日で、その景色はキラキラしていた。とてもきれいだった。
 でも、それ自体は、なんてことのない。

 本を読んで、きもちが揺さぶられて、目の前に広がる景色とそのきもちが同化する。
 いろんなところで本を広げるわたしには、よくあることだ。珍しいことではない。

 ただ今日は、そこでふと小沢健二の「天使たちのシーン」の歌詞のいくつかが口から洩れた。
 はなうたとうたの中間くらい。
 空いた電車だったからかもしれないけれど、自分でうたっているようには思えないような感じがした。

 「愛すべき生まれて育ってくサークル
 君や僕をつないでる緩やかな止まらない法則(ルール)」


 適当に覚えている歌詞をつなげてうたっていると、これまた目の前の景色と同化して、ふと湧き上がるように思った。
 朝になれば、何度でも生まれ変わろうと思えば生まれ変われるんだな。って。

 忘れていたけれど、わたしはそんなことをくり返して毎日眠って起きていたのだ。
 そのことが、ずっしり胸に落ちた。

 「神様を信じる強さを僕に 生きることをあきらめてしまわぬように
 にぎやかな場所でかかりつづける音楽に 僕はずっと耳を傾けている」


 この曲を初めて聴いたのは、1993年。
 もう12年も前になる。
 不思議だ。
 12年たって、こんなふうに耳を傾けたり、口ずさんだりするとは思いもしなかった。
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by fastfoward.koga | 2006-03-25 21:32 | 耳袋 | Comments(2)

更新情報 1 (音楽室)

 大学生のころに聴いていた(はず)、18枚を更新しました。
 我ながら、なんちゅー一貫性のない趣味、と思いますが、ジャケットを見て久しぶりに聴きなおそうかなと思うものがいくつもありました。

 先日、小沢健二の「犬は吠えるがキャラバンは進む」やヴィーナス・ペーターの「BIG ”SAD” TABLE」をかなり久しぶりに聴きましたが、やっぱりいいなとしみじみ思いました。

 いいと感じた「なにが」が大切なのではなく、そう感じるものがあるというのがただすごいです。
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by fastfoward.koga | 2006-03-23 18:08 | 耳袋 | Comments(0)

「One more time, One more chance」

 1月に書いた「記憶の中で生きている」に寄せてもらった旅じたくさんのコメントに、この曲名があった。

 まさやんファンにCDを借り、何度もくり返し聴いた。
 1曲だけをリピートしたり、そのままの曲順で楽しんだり、ランダムで別の曲とのコントラストを意識してみたり。

 まったく聴いたことがなかったわけではないけれど、歌詞カードを見るまで心にひっかからなかった言葉があった。

「記憶に足をとられて 次の場所を選べない」

 そうか。あのときのわたしは、これだったのかと気づいた。
「呼応する」という言葉の意味を実感した。

 音楽って、おもしろい。
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by fastfoward.koga | 2006-03-19 23:30 | 耳袋 | Comments(2)

音楽室 開設

 ブクログが本だけでかなりの数になりそうなので、CD・DVDは分けることにしました。
 本は「図書室」、CD・DVDは「音楽室」と命名し、それぞれまたわたしの部屋の本棚、CDラックと同じものを更新していきます。

 今回、音楽室に41枚更新しました。
 ここにもよく登場するくるりとAIRです。

 ひまなときに覗いてみてください(と言いつつも、こちらは本ほどの情熱をそそげるかどうかが心配です)。
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by fastfoward.koga | 2006-02-12 22:57 | 耳袋 | Comments(2)