言霊の幸わう国

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本日快晴なり

 今朝は、『シャツを洗えば』をリピートで聴いていた。

 起きたときから感じていた寒さをどうしたものかと思案しながら、「radio crazy」に出かける支度をした。
 洋服を着替えては耳を傾け、化粧をしながら耳を傾け、ベッドを整えながら耳を傾け、その何度目かでこの曲はなんていい曲なのかと感嘆のため息が洩れた。
 そして、思考はそのまま、今年はいい1年だったと続いた。
 それは、終わりよければすべてよし的な良さではなく、末吉から始まったこの1年をざざっと本のページを捲るように思い出して、よし、と頷ける自分がいる。
 もちろんすべてが満点ではない。
 でも、いつになくいい1年だったと思えることが、頷きに繋がる。
    ***
 今日の空は、青空。
 雲は低い位置に少しあるだけで、高く見上げると空はキリのない青い色をしていた。
 今日はその空に、何度も見惚れた。
    ***
 この数日、小粒な思考に捕らわれて言葉がうまく出なかった。
 ひとつひとつは別々のところから湧き出てきたのに、考え出すと数珠繋ぎになり、切れ目が見つけられずに手離すこともできずに握り締めたままでいた。
    ***
 会場のインテックス大阪に到着すると、すでにそこは人でごった返していた。
 でもその人の多さが逆にテンションを上げ、K嬢とすぐにandymoriの出るステージに向った。
 くるりの『鶏びゅーと』で『ロックンロール』を歌っていたので、どんなバンドなのか気になって足を運んだが、とても若くてかわいい男の子がボーカルだった。
 1曲目と途中のスローな曲と、最後の曲がよかった。
 大画面に映る顔を見て、何度もかわいいなあ、若いなあと呟いた。
 あとで物販を覗いたとき1番新しいセカンドアルバムがあれば買ってもいいと思っていたけれど、残念ながらそのアルバムだけが置いていなかった。
 もう1度、聴いてみたい。
    ***
 最近よく、小説家になりたかったなと思う。
 生まれ変わってまでは思わないが、その才能があればと、電車の中からいつもの風景が流れてゆくときや、ホームで電車を待っているときなどにふと過ぎる。
 夢を見るのはいいことだし、それを実現しようと努力することも大切だけれど、36になって叶わないとわかっている夢を見るのはそれはまたそれでいいなと思うようになった。
 今でも死ぬまでに1冊でいいから自分の書いたものが本にできれば、と考えてはいる。
 けれどそれが実現できなくても絶望したりしない。
 それが、10代や20代とは違っているような気がする。
 大人は、歳を重ねれば重ねるほど、答えがひとつでなくてもいいと思えるようになるので、ほんとうに楽しい。
    ***
 今年見納めのくるりは、予定を15分ほどオーバーして登場。
 岸田くんは白黒のギンガムチェックのシャツに黒縁メガネ。
 髪は最近切ったようで、まゆげの上で直線に近いラインを描いていた。
『ワンダーフォーゲル』で始まり、会場が盛り上がったところで『・・・(忘れてしまった)』、『ベベブ』、『ばらの花』、『魂のゆくえ』と続き、今朝願掛けしていた『シャツを洗えば』。
 最後は『太陽のブルース』だった。
    ***
 何日くらい前からか、またよく夢を見るようになっている。
 頭の中に思考の粒がいくつもあるくらいだから、それは自分で納得済み。
 答えがすぐに出ない考え事を続けているときに夢を見るのは、いつものことだ。
 ただよく見る夢が身体的な変化が多いので、単純に老いへの恐怖か、と己を笑い飛ばしてみたりする。
    ***
 くるりが終わったあと、大急ぎで隣の会場へ移動。
 みな考えることは同じで、長く太いユニコーンへの列が寒空の下にできた。
 今日のユニコーン兄さんたちは白いつなぎで登場。
 のっけから会場全体をさらってゆくところは、圧巻。さすが大御所と、民生兄さんのMCでも舌を巻いた。
 どんな曲をやるのかと思っていたら、青春時代を共に過ごしたわたしたちも、再結成が新しい世代も楽しめるセットリストだった。
『服部』、『ペケペケ』、『オッサンマーチ』、『半世紀少年』と続き、『WAO!』、『大迷惑』、『すばらしい日々』、そして最後は『HELLO』。
 今日はやけに『HELLO』の歌詞が身に沁みて、後ろのほうで見ていても、ステージからの溢れんばかりのパワーにやられてしまった。
 アンコールは、この時期にはまる『雪が降る町』。
 余韻に浸りながら、キンと冷えた空気の中、煌々と照る月の下、終電を気にしながら帰路へと急いだ。
    ***
 帰りの電車の中で、今日のことを言葉に連ねていた。
 体が冷えて後頭部から首筋にかけてだるい重さを感じていたけれど、今日書けるか、今日書くか、明日書いたほうがいいか、今日書いたほうがいいのか、それも考えていた。
    ***
 今日のイベントには、フジファブリックが出演する予定だった。
 キャンセルがHPに掲載され、どうなるのかとずっと気にかかっていた。
 12月6日にみやこ音楽祭で初めてステージを見たけれど、掴みどころがなくするっと逃げられてしまったのでもう1回見たい、もう1回次見られる、と思っていた。
 だから今日は、タイムテーブルどおりに会場に入った。
 ステージではマイクチェックが行われ、今にもなにもなかったようにステージが始まりそうだった。
 でも予定の時間に登場したのはFM802のDJで、メンバーからの要望で今日予定していたセットリストどおりに過去のライブ映像を流すとアナウンスされた。
 1曲目は『銀河』だった。
 みやこ音楽祭でも演奏されていて、来る前にyoutubeでも見ていたので唯一それだけわかった。
 大画面には明るい夏の陽射しの元で演奏しているメンバーの姿が映され、カメラが引くと稲穂が風に揺れるように人が波打っていた。
 そして、わたしの目の前でも人がうねりをつくっていた。
    ***
 岸田くんはMCで、「2009年が暮れて2010年がきます」というようなことを言った。
 当たり前なのだけれど、その言葉を奥歯で小さくキリリと噛みしめた。
「死んだりケガしたりしないように。生きてまた会いましょう」とも言っていたので、生きて会いたいとわたしも思った。
 うちに帰って冷えをとろうと湯船に浸かっているとき、亡くなった友人Nくんのことを思い出した。
 亡くなる数ヶ月前に、「僕が死んだら、コガちゃん僕の本書いてな」と彼は言っていた。
 そのときは単なる社員旅行でフロリダに行くのに飛行機に乗るだけのことだと、笑ってハイハイと返事をした。

 わたしはたぶん、しばらくの間はこうしていられるだろう。
 でもいつかはこうしてはいられなくなる日がくる。
 人が死んで、でもそれがいつとは知らず人が生きてゆくということを、自分がその背中合わせの中に挟まれていることを、わたしは覚えておかなくてはいけない。
 人生は後悔だらけで、だから明日だ今度だと思えるから、毎日を後悔のないようになんてことはできない。
 でもそばにいなくても忘れてはいけない人やその人を取り巻く思いは、忘れないようにしようと思う。
    ***
 年が変わるからといって、なにかが劇的に変化するわけではない。
 だから来年は、プチ小説家になろうという志を持つことにした。
 地球が少し傾いて自転しているように、2年ほどいつもとは違うところに比重を置いて傾き方を変えてみるのもいいだろう。
 吸収しながらそのときの今、自分が書けるだけのことを書いてゆこう。
 叶わない夢でも、飴玉みたいに自分の指をくわえて見ているだけでいるつもりはない。
 というきもちで、おかしな文章や構成でも今日はこれを書いておこうと思った。

 お天気が雨でも、雲の上は青空。
 そのもっと上にいる彼らに、合掌。
 そして、空の下にいる人に少しでも多くの幸があるように切に願う。


 来年も、みなさんとささやかでも関わりを持てたらうれしく思います。
 よいお年を!
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by fastfoward.koga | 2009-12-30 02:38 | 一日一言

年の暮れ

 仕事納めて、6日間は自由の身。
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by fastfoward.koga | 2009-12-28 22:57 | 一日一言

勉強は計画的に

 今朝、先日の単位取得試験の結果と、来年度のスクーリングスケジュールが大学から届いた。

 試験のほうは2科目とも及第点。
 が、しかし。
「京都学」は手ごわかった。
 点数を見て一瞬顔をしかめたが、落ち着いて考えたら妥当かと思い直した。

 スクーリングのスケジュールは、今年度開講されなかった科目が続々登場していたので、とりあえずざっくり予定を立ててみた。
 すると、まあ。
 9月から11月に取りたい科目が集中し、東京での受講も今年の倍はありそうだ。
 ふーっと長い息を吐き、仕事が忙しくなければいいが、と目を閉じた。

 っていうか。
 それ以上に、自分の集中力が続くかが問題。
 卒論も、時間があるようで実はない。

 のんびりしている場合じゃない。
 と、武者震い。
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by fastfoward.koga | 2009-12-27 20:43 | 一日一言

クリスマスの宵

 金曜日の夜だ夜だと、予定もないのにそわそわしながら駅へ向かっていると、携帯が鳴った。
 あら珍しいと電話に出ると、いかつい声が精一杯かわいらしく叫んだ。
「サンタさんは来たかー?」
 ちょっと間をおき、わたし。
「来てへん。いい子にしてへんかったからかなあ。」
 そこに、間髪入れず。
「いい子や、いい子や。」

 友の言葉を信じてよいなら。
 イブにはサンタは来うへんかってんけど、今日来いひんかね。

 あ、でも別にほしいもんないけどな。
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by fastfoward.koga | 2009-12-25 23:26 | 一日一言

三度目香港 ~バスで行く行く

 ホテルに着いてチェックインを済ませたあと、わたしたちはとりあえず近所を散策しようと部屋を出た。
 今回泊まったホテルは昔の空港の近くで、今までで1番不便なところにあった。
 案の定コンビにも少し離れたところにしかなく、とりあえず1番近いセブンイレブンの場所だけ確認して一旦部屋に戻り、夕飯をどうするか作戦会議となった。

 各々、さっきジャンケンで決めたベッドの上に座ったり寝転んだり、ガイドブックを開いて思案。
 とりあえずホテル近くにあるらしいバス停からチムサアチョイへ行けるからと、日本語メニューも置いてあると書かれていた1軒のお店に候補を絞った。
 チムサアチョイならだいたい地理もわかるしねーと明るい声が出るものの、問題はバス。
 まずバス停を探し、金額を調べ、あとは乗るべし。
 とは言うものの、どのくらいの時間とお金がかかるのかなど、ガイドブックにもくわしく乗っていなかったので、コガトラベル代表&合同財布を預かる会計の身としてはドキドキしたが、とりあえず前から乗って、乗ったらすぐに運転手さんの横にある料金箱にお金を入れることは頭に入れた。

 バス停では、今回の旅の手配を代わってやってくれた和歌山支店長Y嬢が、擦れて見えにくくなった案内板を見て乗り場と料金を確認してくれた。
 目的のバスを待つ間、わたしたちの前を何台ものバスが猛スピードで通り過ぎ、かと思えば、行き過ぎてしまうのかと思わせるほど勢いよくバス停へ滑り込んでくる。
 相変わらず日本と違って歩行者に優しくない。いやいやそれがこの国さ。
 とかなんとか思っているうちに、乗るべきバスはやってきた。
 ドキドキしながら運転手さんに3人分だと告げて料金を支払う。
 扉を閉めた途端あわてたように走り出すバスに、慌ててポールを掴んだ。
 気を抜くと、車内で転がってしまいそうだ。
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 どこからどうチムサアチョイへ向うのか、地図が頭に入っていないので車窓の景色に目は泳いだ。
 たくさんの人が乗り降りする中、バスがある角を左折したところで景色に見覚えがある気がした。
 初めは自信がなく、ぎゅうぎゅうに並んでいるお店と看板を黙って確認していた。

 でも間違いなかった。
 バスはネイザンロードに出たのだ。
 わたしはやっと頭の中で描くべき地図を見つけ、ちょっとほっとした。
 そして3人でもうすぐか、いや次か? と確認し合いながら、間違えずに目指していたバス停で下車。
 ガイドブックを広げお店に向いながら感じる安心感と、比例するように感じる空腹。
 なんと体は正直なのか。

 さー、食うぞ! と、人混みの中できもちばかりが急いた。
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by fastfoward.koga | 2009-12-25 23:04 | 旅行けば

幸せのエビフライ

 17時30分、業務終了を告げるチャイムが鳴った。
 わたしはいつもと同じペースで片づけをしていたが、今日は日ごろ一緒になったことのない人たちとエレベータに乗った。
 狭いエレベータの上部に漂うふわふわした空気。
 見えはしないが、きっと色は薄いピンクだろう! と、ひとり上目遣いであたりをつけた。

 エレベータが1階に着き、扉が開く。
 どっと人が吐き出され、表と裏にあるドアに向って人がちりじりに散ってゆく。
 透明の足が、スキップしそうな勢いだ。

 ひとりささっとドアを抜け、ビルの前の横断歩道が青に変わるのを待った。
 背中にまだ感じているふわふわざわざわを暗がりで振り返り、ああそうか今日はクリスマスイブなのだと、12月24日という日付ではなくその賑やかしい名を噛みしめた。

 駅までの道、誰もがクリスマスイブに浮き足立っているように感じたのは、錯覚か。
 人を見て、自分が寂しいのか何度も自問自答しながら、わたしの足は朝から決めていた本屋へ。
 初夏あたりから持ち歩いていたメモを片手に、背高のっぽの文庫本の棚の間を何往復もした。
 結局20分ほどで、左手いっぱいいっぱい、5冊を棚から抜き出し、えいやーっとレジまで運ぶその手前、『BRUTUS』が目についてしまい最後の最後で右手が動いた。
 だって表紙に「本が人をつくる。」って書いてあってんもん。しゃあないやん。
 と、ひとりごちてお会計を待った。

 改札前は、花を買う人、ケーキを買う人、待ってる人、向ってる人でごったがえしていた。
 鮮やかな色の紙袋を持つ人が多い中、わたしは地味にジュンク堂の紙袋。
 これもよし、これもまたよし、と、ひとり心で頷いた。

 駅からベスパを走らせていると、住宅街に差し掛かったあたりでぷんといい匂いが鼻をついた。
 いつもより濃い匂いがした気がするが、それも気のせいか。
 最後の信号では、さあ我が家の献立はなんだろうと、前の車のテイルランプを見つめながら考えていた。

 ドアを開けると、油の匂い。
 揚げ物だ、と鼻のほうが先に反応し、そのあと視線がエビフライを捉えた。
「まぐろの漬丼食べる?」と言うハハに、食べると返事をし、食卓に付くとエビフライは3尾。
 わたしの心はまぐろより、エビフライにずずずと傾いている。
 こどものころてんぷらのときは必ず食べる前に、「今日は何匹?」と食べていいエビの数を聞いていたことを思い出しつつ、しっぽギリギリまでエビフライを口にくわえた。

 幼いころは食べられなかった3尾目を皿に残したまま、そこでまた今日がクリスマスイブだと思い出した。
 そう、クリスマスイブだからエビフライだったのだ。
 もう口に出して聞いたりしなかったけど、きっとそう。間違いない。

 今日は、クリスマスイブ。 
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by fastfoward.koga | 2009-12-24 21:28 | 一日一言

三度目香港 ~飛行機でビュン

 3度目の香港イヤーの今年も出発は12月10日。
 きっとそういう曜日まわりなのだろう、とじっくりしみじみ考える暇もなく、あわただしい旅立ち。
 
 前日は、香港用のスーツケースと沖縄用のキャリーを広げ、あれはこっち、これはあっちと荷物を詰める。
 狭い部屋は、足の踏み場がない。
 息苦しさを感じつつ、黙々と支度を終え寝たのは12時過ぎ。
 翌日は5時前起きだけれど、どうせ飛行機で寝るかと考えていたら、あっという間に眠りに落ちた。

 お迎えに来た乗合シャトルバスでK嬢と、関空でY嬢と合流。
 わたしはひとり、最後の出発準備と、入ったばかりのボーナスを下ろすためATMを探し求めて空港内を走り回った。
 あとはもう流れるままにと、早々に出発口に向う。
 
 機内に落ち着いてからは、3人ぞれぞれが重ならないように買ったガイドブックを回し読み。
 ああでもないこうでもないと言い合いながら持参した付箋を付けていると、みな好みは似ているのか、同じお店やおみやげをチェックしていた。
 機内食を食べたり、寝たりしているうちに、飛行機はあっという間に香港国際空港に到着。
 早く感じたのは慣れたせいもあるのかなあと、思っていた。

 空港は3年前に比べて、バス乗り場がさらにきれいになっていた。
 でもホテルまでの道すがら見える景色は、懐かしい景色。
 とてつもなくのっぽのビルに、無造作に干された洗濯物、夜になったら賑やかになるネオンサインの看板。

 さー、香港だ! 着いたぞー! と、バスの中で、エンジンがかかった。
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by fastfoward.koga | 2009-12-23 20:25 | 旅行けば

ホップステップ

 沖縄から帰ってきてから、どうも調子が元に戻らない。
 すっかりタガが緩んでしまった。
 土日を挟んだのに、週明けの2日間会社でも欠伸をくり返し、ぼんやりして過ごした。

 ずうっと、時差ぼけだ。

 昨日の夜、お風呂に浸かりながら今年を1字で表わしたらと、考えた。
 頭を過ぎったひと文字をスルーし、ふたつ目で回転が止まった。
 今年は「跳」。

 今までの生活の上に敷いた、新しい飛び石を踏んだ1年。
 近くなったり遠くなったりする石を、高く飛んだり低く跳ねたり。
 ほんとうに、おもしろかった。

 今年もあと1週間ちょい。
 まだまだ、跳ねていたい。
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by fastfoward.koga | 2009-12-22 22:13 | 一日一言

木枯らしくるくる

 気づくと、12月は半分を過ぎていた。
 1週間ぶりに出勤したオフィスは、目がまわるほど暑く忙しかった。

 昼休み、ネットを見ていた同僚に呼ばれ、突然「おめでとう」と言われた。
 なんのことかと思っていると、どこかのサイトで紹介されていたもてる兄弟構成ランキングで「兄のいる妹」が2位だというのだ。
 その場にいたのは、「姉のいる妹」と「弟のいる姉」。
 どちらも順位がよくなかったと言うので、とりあえず事実はどうであれ、「ありがとう」と握手をした。

 ぼんやりしているのが微熱なのか、単なるマスクのせいでなのかわからないまま金曜日。
 外は木枯らし。
 くるくると渦を巻いて、アスファルトの枯葉を翻弄していた。

 やっと1週間が終わるうー。
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by fastfoward.koga | 2009-12-18 22:58 | 一日一言

今月の星占いは?

 忙しさは忙しさを呼ぶ。

 お金は寂しがり屋さん、貧乏暇なし、という言葉が今身に沁みる。

 忙しくしたのは、半分は自分の責任。
 試験やレポートがあるのにライブやイベントに行き、健康診断があるのに飲み会に行き、3日も休みがあったのに部屋の模様替えと読書に時間を費やしたのは、紛れもなく自分がやったこと。

 でも、もちろん仕事はちゃんとやっていた。
 先月途中で担当が替わってから、新しいことへの順応性をいつも疑う割にはがんばったんちゃうんーと思っている。

 が、どうも星回りが悪いらしい。

 明日からの3年に1度の香港イヤーを控え、月曜日から準備に入ろうと思っていたら残業残業。
 でも木・金の休みはきもちよくもらいたいと、1.2倍速くらいで仕事をしていたのに。
 昨日帰り際、突如、月曜日から2泊3日で沖縄出張を言い渡された。

 ひゅるり~。
 自分が浜辺に打ち寄せられたわかめみたいに、頼りなげなものに感じた。


 いやいや、でもがんばるで。
 走り続けるで。
 こんな時期はめったにないねん!
 と、自分にはっぱをかけてふんばろう。


 と、いうことで、1週間ほど留守にします。
 では、みなさま、また来週!
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by fastfoward.koga | 2009-12-09 23:16 | 一日一言