言霊の幸わう国

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4月の巻

1 伊坂幸太郎  魔王・講談社文庫 ※
2 小川洋子   博士の愛した数式・新潮文庫 ※ 
3 村上春樹   神のこどもたちはみな踊る・新潮文庫 ※  
4 白岩玄     野ブタ。をプロデュース・河出文庫 ※ 
5 酒井順子   女子と鉄道・光文社 ※  
6 朝井リョウ   桐島、部活やめるってよ・集英社文庫
(※印は、読み直した本です)


 大学を卒業したら読書のペースアップを! と思ってましたが、なかなかスピードは上がりません。
 先日大学の友人と話をしていたら、それぞれが読んだ本の話をし始め、帰り道にはテレビを消して本を読もうと心に決めました。はい。
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by fastfoward.koga | 2012-05-27 18:47 | 本の虫

タイ・夏先取り ~バンコク

 今回も小さめに、でも暑さはしっかりお伝えしたいと思います。

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( ↑ 透きとおる青い空)


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( ↑ 洗濯物、よく乾きそう。ちなみに、線路は現役)


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( ↑ タイの公衆電話)


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( ↑ 国は違えど、空は同じ)


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( ↑ 暑い国には鮮やかな花が似合う)


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( ↑ 魅惑の灯り。なんて書きつつ、タイ料理でお腹はいっぱい)
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by fastfoward.koga | 2012-05-20 21:49 | 旅行けば

無事帰国なり

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 昨日、早朝にバンコクより帰国。
 1日経ってやっとタイ語の看板や湿度の高い空気から離れ、日本の景色に目が慣れたところだ。

 タイ料理はおいしかったけれど、当分トムヤムクンはいいかなという今日このごろ。

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by fastfoward.koga | 2012-05-20 00:03 | 一日一言

寂しさと共に生きる

「日常」を書いてからも、考えてばかりいた。
 仕事のこと、これからのこと、恋愛のこと、人から見られるということ、書くということ。
 でも考えても考えても、どれも答えにはたどり着けず、それどころか自分が考えていることの輪郭すら掴めなかった。
 近寄ってもダメなら離れてみよう。
 少し引いたところから今の自分の状態を眺めみたけれど、自分がどんな場所に立っているのかもイメージできなかった。
 すごいな、こんなこと、そうはないな。
 冷静にそう思った。
 荒野か砂漠か、断崖か。
 どこにいるかわからないと、足は踏み出せないものなのだ。

 そんな状態を引きずったままだったある日、友人からメールが届いた。
 メールには、ほぼ日手帳に載っていたという谷川俊太郎の言葉が書かれていた。
「自分のさみしさにかまけてると、さみしさはなくならないよ。そういう時は他人のために何かをするんだ。ボランティアでもアルバイトでも。そうやって自分と他人をシャッフルして忙しくする。」
 この言葉と彼女の言葉を読んで、あぁそうか、わたしはやっぱり寂しいのだと気づいた。

 自分が今までよりも寂しくなっている自覚はあった。
 けれど、ずっと治らない風邪のようにつきまとっている倦怠感が寂しさだとは思っていなかった。
 初めて感じる寂しさ。
「寂しさ」と簡単に書けてしまうこの感情に、まだ知らぬ領域があったとは。
 会社のデスクで、思わず天井を見上げた。

 明日から、国際研修の名のもとでタイ・バンコクへゆく。
 すったもんだあって行くことになったのでずっと気乗りしなかったけれど、だんだん今が行くタイミングなのだと思えるようになってきた。
 なんと言っても、タイはほほえみの国なのだ。

 けれど、行ってなにかがすぐにどうこうなるとは思っていない。 
 ただ、長らく抱えたままの寂しさは、まぎらわせるのではなく共生してゆけるように、少し場所を変えて考えてみようと思う。
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by fastfoward.koga | 2012-05-12 20:23 | 一日一言

日常

 髪を切りに行った。
 行く途中で、ものすごく憂鬱になっている自分に気づいた。
 この思いを引きずったまま店に行くのは嫌だなと思う反面、少し髪を短めに切って気分が変わればという望みもあった。

 美容室には、わたしを慕ってくれる年下の女の子がいる。
 彼女は8月に国家試験を控えているのだけど、わたしが大学生だった間はよく互いのスクーリングや課題の話をして、お互いに「がんばろうね」とよく話していた。
 その彼女、やっぱり今日も一所懸命接客してくれて、話しているとぎゅうっと固まっていたきもちがほぐれていった。
 人と話すことって、大切だなと思う。
 この連休中にともだちふたりが遊びに来てくれたけれど、気心が知れていることからくる楽さ加減は格別だと感じていた。
 けれど、毎日そういう生活ができるかとういとそうではなく。
 相手のなにかというよりは、自分の都合でそれを阻んでいる。

 先日、年上の人から「人が良すぎる」と言われた。
 なんのことを指して言われているのかわかっていて、痛いところを突かれたと思いつつ、思い返しても選択肢は選んだものしかなかったのだと今も言える。
 でも。
 そう、でも、と心が留まろうとする。

 最近きもちがうだうだしているのは、そういうところが原因だ。
 今のわたしには、潔さがない。
 もっと凛としていたいのに、同じところをぐるぐる回ってばかりいる。
 そしてもっと気を重くするのは、もうずっとこんな自分でいるのに周囲にそのことを見せられないことだ。
 
 内心、今書いたこともなかったことにしてしまおうというきもちになっている。
 でも、今日は続けよう。

 考えてばかりいたら、人との距離の取りかたを忘れてしまったようだ。
 目の前にいる人の前では普通に振舞っているとそのときは思っているのに、ひとりになったら心が留まる。
 それが、寂しいという感情なのだろうか。

 確実に、わたしは今自分を見失っている。
 言いようのない思いで体がいっぱいになり、誰かに手放しで寄りかかって甘えたいと思って、いやでもここはふんばって乗り越えなくてはと、逆にきもちが固まる。
 それを何度となくくり返してきた。
 そうして、疲れているのだと心身を休めようと、1日なにをするでもなく時間を過ごすとする。
 でも心も体も最後の最後が休まらない。
 なにかしこりのようなものが、いつも残っている。

 あぁ、でも今日はここまで書けた。
 書いて、目の前に高々とそびえるバーを、がむしゃらに自分の力で越えたいと思っているのがわかったのだから、それでよしとしよう。
 でも「もっと素直に」、そうも言われたけれど、そこへの道のりは長いな。  
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by fastfoward.koga | 2012-05-06 21:11 | 一日一言

失せ物

 今日、会社でピアスをなくした。
 2個目の黒真珠。
 1度目は、親に買ってもらったものをすぐなくした。
 ふたつ目は、罪滅ぼしで自分で買ったものだ。

 キャッチャーがゆるいなあと思ってはいた。
 いたのだが。
 
 以前もブログに書いたけれど、黒真珠には魔除けの意味があるらしい。
 なにか悪いことから、守ってもらったのかなあ。
 
 それにしても、ものをなくすって寂しい。
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by fastfoward.koga | 2012-05-01 21:32 | 一日一言