言霊の幸わう国

これがわたしの生きる道

 最近気づいたことがある。

 なにをするのも仕事を優先する自分を昔から自覚していたけれど、仕事の邪魔をする人とは誘われても飲みにも行きたくないと思ってから、自分にとって仕事とはなんなのか考えていた。
 異動するたびに業務の内容は変わって、取り巻く環境も接する人も違うし、それでも自分が仕事を優先するのはなんなのか。長い間、疑問ではあった。

 以前は、24時間の中で1番長く過ごすからなのかな、求められるとその声に応えたいと思ってしまう性格だからなのかなと思っていた。
 たぶんそれは間違ってはいない。
 でも、わたしは仕事がすきというよりは、きっと仕事をすることがすきなのだ。

 毎日山のような業務をこなすことが仕事だと、若いときは思っていた。
 今は、毎日なにかしら発生する問題を解決するのが仕事だと思うようになった。
 やりたいことをやって「やりがい」を感じるなんて、そんなところにいない。自分のしたいことをするのが、わたしが今いる場所ですることではない。
 今の仕事はわたしがいなくても、最初は困るかもしれないけれど、いつかは誰かがどうにかして穴埋めできるのが真実だろう。
 わたしでなくてもできることを、わたしはやっている。
 でも、わたしがやるからこんなふうになる、それでどうだ、というきもちで働いている。
 きっと、それがわたしが人生で自分に課した課題なのだ。

 どうも、わたしは自分に少し負荷をかけているほうが生きやすいらしい。
 我ながら面倒だとは思うが、このままの自分で(最低)定年まで働いてゆくつもり。

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# by fastfoward.koga | 2018-03-17 21:23 | 一日一言 | Comments(0)

おひとりさま、マンションを買う

 昨年12月にマンションを購入し、今年1月に引っ越した。
 長らく契約社員で働き、2014年に正社員採用となってしばらく家賃手当があったのだけれど、それも45歳になる年度までの制度でまもなく終了。
 そんなこんなを背負いながら、昨年夏にトーキョーに住む友人宅をはしごしたときに、ふいに自分はひとりで生きていくことに腹を括ろうという思いが湧いてきた。
 と、思いが湧いてもなにをしていいのかわからず、11月までは仲のいい友人たちに決意を話す程度だった。
 そこから、消費税も上がるしなあ、と手にとったスーモの無料雑誌を手に、ひとまずカウンターへ相談に行った(さすがリクルート。人生の転機にはいつもリクルートがいる)。
 そして、相談からマンション見学を経て、両親に決意を告げ(相談ベースではなく)、申し込みまで1ヶ月。そこから鍵渡しまで3週間、さらにそこから引越しまでは1ヶ月。 
 仕事も多忙を極める中、まるで徒競走をしているようだった。毎日駆けていた(もちろん比喩)。
 両親からの援助をはじめ、マンションの営業さんやローンの申請をした銀行の担当さん、みんなに神輿を担いでもらってわっしょいわっしょい。
 思い出しても笑えるような数ヶ月だった。

 わたしはもう誰かにチョー寄り添って生きるのは無理かもしれない。
 自分のペースを守ること、人に気を使いすぎること、素をさらけ出すこと、人に頼ること。
 その、それぞれのバランスを取ることが、もう、難しすぎる。
 合わせて、猛烈に仕事の邪魔をされることが面倒で、仕事の忙しさや余裕のない中で楽しくもない人に誘われても、貴重な自分の時間を使うことが馬鹿らしいと思ってしまった。
 それが1番のきっかけ。
 とにかく、仕事に集中したい。それ以外の時間は仕事に集中できるように、気のおけない人たちとの楽しい時間とニュートラルになる自分だけの時間を過ごしたいと思った。強く強く。

 そうして、わたしは今、見晴らしの良い部屋で暮らしている。
 暖かくなったら、ベランダで陽射しをよけつつ、ビールを飲むことを楽しみにしている。

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# by fastfoward.koga | 2018-02-22 21:52 | 一日一言 | Comments(4)

新しい波乗り

 先日受診していた人間ドックの結果が郵送されきた。
 結果をじっくり見る。
 昨年より体重も腹回りも改善されていたけれど、体脂肪が増えていた。
 筋肉量が減ったということかとしみじみ。
 血圧、骨密度、中性脂肪等々、問題ないけれど、運動しなくちゃ、なんだろうな。

 ここ数年、酒量が確実に増えている。
 特にこの1年は楽しいお酒が多く、明後日も昼から飲みにゆく。

 健康と楽しみのバランス。
 大人ならばうまく乗りこなせないとな。
 乗りこなしてこそ大人。

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# by fastfoward.koga | 2018-02-10 21:24 | 一日一言 | Comments(0)