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言霊の幸わう国

2007年 09月 02日 ( 2 )

8月の巻

1   小路幸也   シー・ラブズ・ユー
2   高野和明   13階段 ※   
3   小川洋子   冷めない紅茶 ※  
4   林真理子   胡桃の家 ※     
5   三浦しをん  私が語りはじめた彼は
6   絲山秋子   逃亡くそたわけ     
7   藤代冥砂   ドライブ 
8   松尾スズキ  クワイエットルームにようこそ
9   金城一紀   映画篇
10   田口ランディ  ミッドナイト・コール ※
11   森見登美彦  太陽の塔         
12   吉田篤弘   フィンガーボウルの話のつづき


 今月も読んだリストをずらずらっと眺め見て、読みながらぐーっと引っ張られた瞬間がいくつもあったなと思い出し。

 小路幸也の「シー・ラブズ・ユー」に、藤代冥砂の「ドライブ」、絲山秋子の「逃亡くそたわけ」。
 そして吉田篤弘の「フィンガーボウルの話のつづき」。
 どれもこれも、本の世界と自分との橋が繋がった感触がありました。

 順調に冊数を増やし、先月読み終えた本で、ちょうど70冊。残り4ヶ月で30冊。
 今年もまた100冊は読めそうです。

 がしかし。
 なかなか壁を越える突破口は見つかりません。
 こんなに本を手にしているのに、と思っているうちは、どんなに必死になっても探し当てることはできないのかもしれません。

 邪心な思いを捨て、今またこれから本を広げます。
by fastfoward.koga | 2007-09-02 14:12 | 本の虫

見上げるバー

 夢を見た。
 リアルなストーリーで、夢の中でどうする、どうする? と自問自答していた。

 目が覚めて、朝風呂に入りながら、もう1度夢を思い出そうとした。
 白い軽のワゴン車が、ライトがその存在を主張する夜道を走っていた。
 どこかで見たことがあるような、狭い上り坂だった。
 その場面が、夢の最後。

 思い出すほどに、なぜかこの1週間がフラッシュバックされた。
 9月の体制変更に向けていろんな調整を数ヶ月やってきて、佳境に入っていた1週間の自分の仕事。
 昨日いよいよ当日を迎えて、1日を終え、夕方ひとり職場に残って感じた疲れ。

 夢と現実と。
 ふっと思い浮かんだ。

 自分ならもっとうまくやれるのに。
 こうしていれば、もっとうまくやれたのに。

 またもや、気づくとバーの高さを身の程知らずに上げているのか。
by fastfoward.koga | 2007-09-02 12:24 | 一日一言